北海道知事は緊急事態宣言

67年間の人生行路
こんな事態は初めて。

世界は一体どうなってゆくのか・・・人知を超えた事態。

記憶にとどめておこう。



どんな展開になるのか
改めて、聖書の予言を精査する。



それにしても、
在宅勤務は夢のまた夢。
更に言えるのは、誰も休めない仕事。
雨、あられ、槍、何が降っても嵐も吹雪も
仕事を止めるものはない。
大勢が集まる聖書集会は当面中止になる。
これも初めての経験。



でもね、でも、もう少し我慢してたら
梅に桜が咲きますよ・・・

（写真は閑散として来ていた小樽色内の建物。）

「雨水」もとうに過ぎて

北大の農場が
また、
朝もやに包まれていました。



出勤前のひと時
スマホを握ってとことこと道路まで
あ～美しい。
でも、
街の中は
なんとなくよそよそしい。
とてもよく晴れ渡ってるのに・・・・



今みたいな時期時代、流言飛語に翻弄されないようにしなくては。肝に銘じる。
今夜の格言：「すべての事物の終わりが近づきました。ですから，健全な思いをもち，・・・」。（ペテロ第一の手紙 4:7）

仕事。

早朝から仕事。
１軒小樽にも現場。
晴れた空がお駄賃。


昨夜は
吹き荒れて
融けて凍って吹きだまって


はやり病はこれからどこへ行くのだろう。
自分だけは大丈夫なのだろうか。

晴れた港街は鷗が鳴きかわして
もうそろそろ春を引き出そうとしている。

もの入り。

PCとその他の事務机用の
椅子が
ずいぶんギコギコ音がしだしてオイルを吹いてもおさまらない。
と、突然横にぎくしゃく。
あれれ、軸の溶接部がポッキン。
これは寿命です。3年でした。
慌てて、ネット通販。泳ぎ回って、購入。


なかなか使い良い。
何せ予算が低いので、1万円以内で本物は買えない。
また、3年かな。

もの入りです、何かと。

ところで、やっと、
N-WGN-が引き取れます。
来月の5日。
クリスタルブラックパール。
L-Honda SENSING４WD

例えば、うたい文句は
『横断中の自転車にも
目が届く。
車両や歩行者との衝突の危険を、音と表示で警告。緊急時はブレーキをかけ、衝突回避を支援します。
N-WGNは検知機能がさらに進化し、Honda車で初めて※1横断中の自転車にも対応。運転時の安心感を高めます。
衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉（Honda SENSING）』
となっている。

さてさて、ハンドルカバーも座席のシートカバーも購入済み。

なんだかすっかりなじんでしまったレンタカーともお別れです。
センシング技術の反映が関係なかったらもうこれでいいかなの乗り心地でした。

でも、すっかり怪しくなった反射神経、
安心のためのHonda SENSING新車です。
また5年リースの始まり始まり。

あれ？？置き配って・・・・

たった今、Amazonから品物が届いた。メールを見ると配達完了？？
誰もチャイムを押してきてないし？？
メールをよく見ると見たことある玄関の床、ドアの写真。え？？？
置き配、完了しましたの文字。

そんなの許可してないけど・・・・
少し以前の、発送しましたメールを確認しなおすと、
あ　ありました、置き配でお届けします。
の一文。
え？勝手にそうなるのか。

Amazonの配達、クロネコ以外は壊れていると、
あらためて「猫の日」に思う。

そういえば、あの、「猫村さん」が実写化されると娘からLineが来た。
松重さん・・・・ヒットしますね。

行きつ戻りつ、あったか寒い。

コロナがいよいよ本格化してまいりました。
生活に直接影響が出てきそうです。

札幌の冬は
気が緩むほど暖かくなったり
真冬日になったりしながら進んでいます。
町内会のパートナーシップ排雪も済み、今はすっきりしています。
このままいってほしいのですが？？？

卒業シーズンのニュースが出ています。
高校2年の時、「卒業式に物申す」ビラを個人製作(ガリ切り、謄写版）し、あの、坂道で配布して先生に追いかけられて捕捉され、その後に「そんなに嫌なら無理してこの学校にいなくてもいいんだよ」と、自主退学をほのめかされたことを思い出しました。
まあ、いろいろあって結局3年間在校しました。
自分の卒業式の時はトーキョーに行ってました。式当日に不在を先生たちは喜ばれたことでしょう。
今思えば、ご迷惑をおかけしました。
一途な時代でした。

昨日は、循環器病院で心電図をとりました。
問題なしの見立てでほっと胸をなでおろしました。
あとは、当面、4月に医大で大腸の内視鏡検査。
こちらも穏便に・・・・。

早く春にならないかな。

リクリエーション

優しい家族と
美味しい食事
非日常の街

リクリエーション

とても心地よい土曜日の午後

小樽 花園町 聖徳太子で
昼食
美味しかった！
握りも天婦羅もと欲張りなセット

あまとう本店でデザート購入

ほんの少しアーケード内を散策

色々満足して
バタバタと帰って来ました。

次男家族に感謝です。

気分転換出来ました。

暖気

農場が
立ち込めた白い靄で包まれた朝

昨日は
８度、今日も更に暖気。

体調の悪さはそのせいにしよう。

巷では
コロナウイルス。
野村さんの急逝。
IR汚職。

さて、
この先は。

静謐で

薄く月明かりが漏れて
雪に覆われた
時間が影を従えて
静謐で

さあ
柔かな今日の毛布に
眠る夜

じっと見つめる

砥部焼梅山窯「唐草模様」思い出

facebookで見つけた
民藝の器 moyais
https://www.facebook.com/moyais0706/?tn-str=k%2AF
「砥部焼・梅山窯の絵付けが愛らしい器が入荷しました。」の記事。
ふつふつと
思い出がほつれてくる。
40年ほども経つ出会い。
当時、懇意にしていただいた木工クラフトの先輩、山岸憲史さんの紹介で
丸善　クラフト・センター・ジャパン・で販売されていた工藤省治「梅」に出会う。

一目ぼれで購入。
ずっと使い続けてきた。
これで日本酒を飲むのもいいです。
ほかに所有する「水差し」は、いつも目の前にありましたが、
湯飲みは、
最近少ししまったままでした。
美しい色合いと唐草。


砥部焼に新しい波が起きた昭和30年代に青森から梅野製陶所に身を投じ
「唐草文様」を考案し定着させたのが工藤さん。
民藝の器 moyaisさんの記事に接して、あらためて愛でて使い込みたいと・・・。

その後に、砥部焼で修業されてこられた「葛西義信・藍山窯」さんにも余市だったかな？
出会いがありました。今も岩見沢の方で作陶されていらっしゃるようですが。

自分にとって
1970~80年代、ものづくりの本物の近くに生活できた時間でした。

山岸憲史さんも亡くなられてずいぶんと経ってしまいました。
クラフトセンタージャパンも2014年に解散。
工藤省治さんも昨年亡くなられたそうです。

ここでも、昭和は遠くなりにけりです。