張碓のはずれの静かだったはずの [水]
変わりゆく海辺の遊閑地。
長らく防風林だったところがあれよあれよと開発されてゆく。
眺めの良いカフェかな。
ずっと、20年スパンでここに立ち寄ってきましたが
急激に変化してきました。
張碓の礼文塚通りから和宇尻中央通りにかけて。
冬場は通行止めでしたが今度の冬からは除雪が入りそうですね。
一休みスポットも落ち着かなくなりそうです。
朝の小樽築港も静かで
海面は鏡のように秋の空を映していました。
ヨットがすこし物憂げでした。
「太陽がいっぱい」のラストシーンじゃなけどヨットを見ると、ふと想像してしまう。
これはもう思考の癖のようで
見事な桜の木を見るとその下には「・・・」が埋まっているとか、
立派な型のレモンを見つけて手に取ると「梶井さんのように丸善の洋書売り場に行ってみたくなる」とか
何かで、反射的に思うことがある。
早朝の仕事の息抜き写真から妄想は広がる。
『春の雨 電飾のごと 枝枝に』 [水]
当別町雪見。 [水]
仲間8人と
当別町の息子夫婦の住まいを訪問。
うーん、屋根と雪がつながっている。
すっぽり雪に包まれて
部屋の中は暖かいかも・・・・
帰り道に
スエーデンヒルズという高級住宅地を
走り抜ける。
さらにものすごい雪が屋根を覆い
静まり返っている。
市内のはずれに戻って
「ロイズ」でチョコレート物色。
西の空は美しい色になっていた。
当別町の息子夫婦の住まいを訪問。
うーん、屋根と雪がつながっている。
すっぽり雪に包まれて
部屋の中は暖かいかも・・・・
帰り道に
スエーデンヒルズという高級住宅地を
走り抜ける。
さらにものすごい雪が屋根を覆い
静まり返っている。
市内のはずれに戻って
「ロイズ」でチョコレート物色。
西の空は美しい色になっていた。
2012-02-19 08:18
コメント(17)