いよいよ山には餌が乏しいのか [クルミの庭]
やっと春爛漫 [クルミの庭]
山の日 [クルミの庭]
暑い一日です。
長男が植えたプランターのキュウリがしっかり育って
結構食べました。
花や蔓が美しく創造に美に感心。
それも、もう終わり枯れ始めています。
各地の荒天に心痛めています。
さらに、宗谷の地震。
安全なところはありません。
ニュース。
コロナは記録的に拡大中。
線状降水帯に酷暑。
責任の見えない政治。
あ、オオタニさんの記録。10-10越え。
ワクチン4回目。ファイザー×4
それでも、ひざ上の筋肉痛が副反応。
先日来てくれた東京の孫に
谷川俊太郎さんの「へいわとせんそう」をプレゼント送付。
北大農場のヒマワリがきれい。
頂き物の「もも」が、美味。
少し夏バテ。
今年になってからが多いのだが
ポカ、ミスが多い。
物忘れが続く。
ちょっと危うい。
気を付けて対策中。
メモメモメモ、スマホのスケジュールにせっせと登録。
アラームが鳴って、????しばし考えて納得。
それにしても
原爆は酷いと
唐突に思う。
反戦の原点。
さて、昼下がり
かめ の写真で休憩。
時の過行くままに [クルミの庭]
気が付くと
もう、庭はライラックの香りが降り注いでいます。
晴れて気温が上がる日も増えました。
クルミの庭には
小花たちも賑やかになってきました。
窓辺には
カワラヒワの家族やシジュウカラたちがにぎやかに囀り
ヒマワリの種を頬ばっています。
風が穏やかです。
ぼーっと外の世界を眺める仲良し二人組。
二枝、飛び出していたのを剪定して食卓に飾ります。
芳醇な香りが漂いとても安らぎます。
はやりの芳香剤や柔軟剤とこうも違うものなのか。
天然自然の癒しです。
************
『リラの香の優しき 空は群青』
循環器の通院日でした。
やや高めに推移の血圧を気にして、降圧剤を増やしてみることに。
今月は、医大消化器外科の検針日もあります。
あれから3年です。
************
もう、庭はライラックの香りが降り注いでいます。
晴れて気温が上がる日も増えました。
クルミの庭には
小花たちも賑やかになってきました。
窓辺には
カワラヒワの家族やシジュウカラたちがにぎやかに囀り
ヒマワリの種を頬ばっています。
風が穏やかです。
ぼーっと外の世界を眺める仲良し二人組。
二枝、飛び出していたのを剪定して食卓に飾ります。
芳醇な香りが漂いとても安らぎます。
はやりの芳香剤や柔軟剤とこうも違うものなのか。
天然自然の癒しです。
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『リラの香の優しき 空は群青』
循環器の通院日でした。
やや高めに推移の血圧を気にして、降圧剤を増やしてみることに。
今月は、医大消化器外科の検針日もあります。
あれから3年です。
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賛否諸説ありますが [クルミの庭]
5月の庭の小花たち [クルミの庭]
春爛漫のクルミの庭で
ほんの少しづつ、場合によっては一輪のみ
咲いてくれてる小花たちを探訪。
ツタバウンラン
斑入りすみれ
ヒメフウロ
スズラン
ツリガネスイセン
カタバミ
ヒメツルニチニチソウ
多分、名前はあってるのではないかと思います。
ちいさいけれど、一つ一つ美しく着飾っています。
これらの花を見ていると
何を着ようか何を食べようかと
心配するのをやめなさいと言われたイエスの言葉を思います。
野の草木に服を与えてくださった方が
私たちの必要を知っていてくださる。
次の日の事を決して心配してはなりません。
次の日は次の日で心配することがあります。その日の問題はその日だけで十分です。
暗くなりがちなこの頃の日々。
慎重に
でも希望をもって夜明けを待ちましょう。
朝4時を回ると北大の農場の向こうから陽が昇ります。
最後に、期待の大花。
7~8年待っていたオオウバユリではないかという葉っぱが出てきました。
だったらいいな。
ほんの少しづつ、場合によっては一輪のみ
咲いてくれてる小花たちを探訪。
ツタバウンラン
斑入りすみれ
ヒメフウロ
スズラン
ツリガネスイセン
カタバミ
ヒメツルニチニチソウ
多分、名前はあってるのではないかと思います。
ちいさいけれど、一つ一つ美しく着飾っています。
これらの花を見ていると
何を着ようか何を食べようかと
心配するのをやめなさいと言われたイエスの言葉を思います。
野の草木に服を与えてくださった方が
私たちの必要を知っていてくださる。
次の日の事を決して心配してはなりません。
次の日は次の日で心配することがあります。その日の問題はその日だけで十分です。
暗くなりがちなこの頃の日々。
慎重に
でも希望をもって夜明けを待ちましょう。
朝4時を回ると北大の農場の向こうから陽が昇ります。
最後に、期待の大花。
7~8年待っていたオオウバユリではないかという葉っぱが出てきました。
だったらいいな。
雪つ戻りつ、ありゃりゃ。 [クルミの庭]
ハイ、ちゃんと降ります。
まだ三月、中日ですので。
昨日、庭にかがみこんで花の芽を探してみたんですが、
出てこなくて正解ですね。
でも、こんな中、久しぶりに「カワラヒワ」がスズメに交じってきていました。
やはり雪融けの時期ではありますね。
毎年同じ時期に同じギャラリーで催している高校同期のデザイナーの個展。
乾いた道路をプチドライブだと寝る前は思っていましたが
朝になってみたら「ふへ~」雪道ですね。
そういえば、歩いて数分のコンビニ「セコマ」が閉店しました。
それほど大量に買い物することは無くとも
とても便利だったのに、年配者も多いので残念ですね。
「閉店」につられて、いつも思い出すのは、「トントン館」。便利だったのになあ。
まあ、いずれも商売、立ち行かなくなれば閉店やむなしなんでしょうね。
世間の物言い風に言うと、
「平成最後の・・・」
「平成と共に・・・」
「昭和」は遠くなりにけり。
部屋の模様替えを少しだけしました。
物を減らすために物を買います。
不思議です。
でも整理はされてきていると信じます。
何だか自分の家なのに遠慮して住んできたような気がします。
好きにしていいのにやっつけで暮らしてきました。
不思議です。
東京の長女の「みてね」アプリには「春」が踊ります。
サクラもきれい。
公園で遊ぶ孫娘ものびのび。
日本列島は長細い。
そういえば、世界中の世情が、
「偏狭」へと歩を進めている。
ニュージーでのテロも身勝手。
国内の犯罪も身勝手。
政治も身勝手。
運転も身勝手。
そしてみな言い逃れようとする。
使徒パウロが記録したような「愛」はどこへ行ったやら
「愛は辛抱強く,また親切です。愛はねたまず,自慢せず,思い上がらず,みだりな振る舞いをせず,自分の利を求めず,刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず,不義[悪]を歓ばないで,真実なことと共に歓びます。すべての事に耐え,……すべての事を忍耐します。愛は決して絶えません」。(コリント第一 13:4‐8)
新鮮な朝 [クルミの庭]
忙しい忙しいと追い回されたまま、
9月になりました。
今月はトーキョーの娘たちが遊びに来ます。
孫が健康に成長しています。なによりです。
さて、光が差し込み、新鮮な朝です。
騒然とした世界が一層、喧々諤々、
災害や異常気象が
そこここと溢れます。
でも、新鮮な朝が、ここにあります。
何処に目を向けるかで
こうべを上げることができます。
多くの人々は
私もそうでしたが、
「ニンゲン」の可能性に望みを捨てません。
なんとかする、
なんとかなる、
そこまで愚かでない、
そう、信じて、毎日を忙しく過ごし
終局の様相を払しょくしようとするでしょう。
私は、
全てのものを創造した方の
回復の約束に目を向けます。
それゆえ、
新鮮な朝を信じることができます。
今朝の言葉:
「神は心の打ち砕かれた者をいやし,その痛む所を包んでくださる」(詩編 147:3)
札幌は紫陽花が。 [クルミの庭]
西日本の豪雨は被害が広がっている。
手遅れにならないうちに為政者は目を覚まさなければならないのだが
時代はどこへ向かっているのか。
「終わりの日には+,対処しにくい危機の*時代が来ます+。 2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な*者,冒とくする者*,親に不従順な者+,感謝しない者,忠節でない者+, 3 自然の情愛を持たない者+,容易に合意しない*者+,中傷する者*+,自制心のない者,粗暴な*者+,善良さを愛さない者+, 4 裏切る者+,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者+,神を愛するより快楽を愛する者+, 5 敬虔な専心*という形を取りながら+その力において実質のない者+となるからです。こうした人々からは離れなさい+。」
今の時代を予見した1世紀に書き記された言葉。
さて、どうするかは個々人の人生行路か。
庭の紫陽花が色づいてきた。
額紫陽花も
カワラヒワが盛んにやってきて餌を啄み
囀りを聞かせてくれる。
午前の暑さが消えた夕間暮れ。
我が暮らしも
災害に備えなくては。
手遅れにならないうちに為政者は目を覚まさなければならないのだが
時代はどこへ向かっているのか。
「終わりの日には+,対処しにくい危機の*時代が来ます+。 2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な*者,冒とくする者*,親に不従順な者+,感謝しない者,忠節でない者+, 3 自然の情愛を持たない者+,容易に合意しない*者+,中傷する者*+,自制心のない者,粗暴な*者+,善良さを愛さない者+, 4 裏切る者+,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者+,神を愛するより快楽を愛する者+, 5 敬虔な専心*という形を取りながら+その力において実質のない者+となるからです。こうした人々からは離れなさい+。」
今の時代を予見した1世紀に書き記された言葉。
さて、どうするかは個々人の人生行路か。
庭の紫陽花が色づいてきた。
額紫陽花も
カワラヒワが盛んにやってきて餌を啄み
囀りを聞かせてくれる。
午前の暑さが消えた夕間暮れ。
我が暮らしも
災害に備えなくては。