こんなの聴いたことないなあ。
札幌中央区は酷い降りにはなってませんが
この先どこまで行くのか
「フツー」の失われた世界。
野生動物の人を襲うことに関しては
聖書のいわゆる「黙示録」の6:8の預言にこんな記述がある。
この取り返しがつかなくなってきた世界の終わりの時に、
「青白い馬が現れた。それに乗っている者は「死」という名を持ち・・・長い剣と、食糧不足と、死に至る病気と、地上の野獣によって、人々を殺すのである。」
・・・これがしるしとなって世界に現れる。
世界の出来事は、この通りになっています。
さて、では終わりの先にあるものは
「絶望」?「希望」?