八月の空。

夏っぽい日もあったけれど、なんだか不思議に空が高い日が多かったな。
2017年の夏はかくして幕引き。北大のひまわり写しに行かなくちゃ。

混在。

入道雲とウロコ雲。

帰宅して、そのまま大きな通りまで出てみると
北大の農場が
なんだか大あくびしていた。

猛烈な雨が

晴天続きの札幌も
警報が出るほどの豆が降りましたが、豆では無くて「雨」が降りましたが、
今は小降りです。

雨が降ると
窓から冷たい風が吹き込み
けっこう昔のことを思い出します。
なぜだろう。

1970年。
何を思い、どう生き始めたのか。
何を忘れてきたのか。


高校時代の文芸活動。
もう、半世紀前です。

それだけのこと。
今日は治療の反応と低気圧に急降下で具合が悪い。
しなければの仕事を押しのけてぼんやりしたり
眠ったり。

さて、聖書の集会に出かけましょう。

港町、ひそやかに目覚める。

ゆっくりと深呼吸する時間のないまま
毎週港町まで往復する。
次第に季節が廻って
さて、
情緒は如何にして海を渡るか。

前夜。

あまり関心ない風を装っていても
一応、空を見る。

スーパームーン前夜の
東の空にぽっかり、上りたての月。



仕事のために
早朝起きてみると、カーテン越しに光。
窓から身を乗り出してみると
西の空の沈む前の月。



OLYMPUS　SP-820UZで、カシャリ。
何の変哲もない
「月」の空。

月を見る

空が明るいうちから
東の空に月が見えた。



いつ見ても飽きることがない
夜空の灯り

付録に
菩提樹の種。

希望の虹

小さな峠を越えて
無人販売の野菜を買いに行く

途中の山道は
雨と風で落ち葉が敷き詰めている

帰り道
坂の向こうに
希望の虹が出ていた。


やるせないニュースばかりの日々

September

振り仰ぐと


広がる


放射性物質や
ドラッグ中毒
ゲームの非現実が現実に覆いかぶさった時代
「旅商人」兵器産業が牛耳る世界
寛容さと利己主義の容認

これからどっちに行けばいいのか


教えてくれるのは
バイブルだけ。

空気が入れ替わるから君は明日を信じているのか。

街を抜けて西に向かって帰途に就く
処暑。
もう季節は入れ替わっている。

いいんだと思う。
それは。



さて、平和な街は
信じることができるのか？

怪しい「雲」

地震の雲じゃなきゃいいけども・・・・

良い天気なのに
日陰は寒い。





インドは大変な熱波とか。
日本列島は地震と火山。桜島、浅間山、箱根。蔵王・・・。
国会は「ふ～ん」
ボタンの掛け違い。いや、
そもそも服が違う。それはあなたの服じゃない。
さて、原発って。

そこらじゅうで、「殺人」事件。

解決策は
バイブルの中。