案の定。ハルハナノミノ立春あるある。 [携帯する生存証明]
夜のうちに二階の友人がかなり除雪してくれていたので助かる。
町内皆さん出てきてます。
パートナーシップで排雪要らないんでない？なんて
とんでもない考えでした。
でも、
雪の積もった手付かずの景色は美しい！！
ずっと眺めていたい。
都会はそうはいかないのが現実ですが、
小鳥たちもエサを求めている庭を右往左往し始めました。
続く [携帯する生存証明]
が、
これは、朝起きたらドア開かないレベルになってきました。
見なかったことにして寝るかな。
今朝は４時おきだったしな。
大雪警報がスマホで鳴り出す [携帯する生存証明]
半端ない降りです。
石狩湾低気圧爆発！
さっきも除雪したんだけど
何事もなかったかのように
またまた
積もっている
後は
明日の朝だね。
また、今年もこの季節。 [携帯する生存証明]
あっと云う間に１月が飛び去ったと同意される
何だか、以前よりも秒針が速く動いているのかなと思う
世界終末時計も『残り100秒』と、話題になり。
そんな中、
札幌は、コロナウイルス怖しと言われながら
また、恒例の雪まつり。
毎年、
自分は関心無いねと云ってますが、
よく考えると何度か関わりがあった
高校２年の時にクラスメイトなどで雪像を造った、
狸！
某先生のアダ名であった。
進学校でこの時期、何やってるのかと非難浴びながら愉しく、正当に夜遊びした。
その後、二十歳前後に
彫金の先生についていた頃
そのイベント用に札幌のシンボルものを様々制作した。
雪の結晶や時計台等々。
銀や真鍮、銅板で。
更に、昭和も終わり頃、木工クラフト工房に居たときに
やはりイベント用に何かと制作した。
写真は、その時の雪ダルマブローチ。今見るとかわいい。
あっ、駄目だ。
芋づる式に思い出が溢れてきた、涙腺がユルユル。
楽しいことも沢山あったが
もう、
会うことの叶わない方々の事が浮かび出す。
そう言えば、旧知の友が話題にした
1972年札幌五輪の年の冬も疾風のような、
蹉跌だらけだった。
二十歳前夜を
封印。
シバレ [携帯する生存証明]
シバレました。
世界が
パニック直前。
イランは
女性たちが声をあげているらしい。
世界は平和を求めている。
何で、何時までも軍事費拡大何だろう？
不思議だと思いませんか？
この予算額あれば
どれ程の苦悩を柔げられるだろうか。
なかなか世の中ざわついて [携帯する生存証明]
誰もが危険になる
疫病の脅威。
自然災害。
かつて無いほどのと云う言葉が
冒頭に来るニュースの波。
人間の業も
私利私欲、貪欲が
正義に勝り
品格を押し塞ぐ。
どうしてこうも
歯車が噛み合わなくなっているのか
よく考えることはできないのだろうか。
猫は～寛ぐ [携帯する生存証明]
除雪にひとしきり汗を流して
あーしんどい。
私はあまり使ってきた記憶がないが
『なまら降ったんでないかい』と云うところか
赤啄木鳥が訪問して
コツコツとつついている。
部屋の中では
ストーブ前の籠で
家猫カメが寛いでいる。
外回りの仕事仲間が奮闘中。
沢山降りましたよ～ [携帯する生存証明]
重く
細かな雪が降り続け
けっこう積もりましたね。
気象庁のサイトでは
只今、積雪深35cmです。
朝から
15cm増えましたよ。
農業用水が春に不足しそうだと心配されていますから
このくらいは降る必要あるんでしょうね。
今日は朝からずっと
背中が痛い。
なんだかな。
そうそう、手首も一昨日から痛い。
ゴム長靴を新調。 [携帯する生存証明]
長靴を新調した。
メーター検針のアルバイトしていた頃は
深い雪を漕いで行くので
色々と選んでいたが
このところは
まあ、運転出来れば良しと
気楽に使用
しかし、ペダルを踏む時に
足首のゴム部分が
クチャクチャと折れ曲がるなどで
やはり折り切れで穴が開く
先日、少し降り積もった中を仕事したら
足がびっしょりと濡れ
慌てて買い換え。
防寒対策がある北国は
物要りである。
阪神淡路の大震災から25年という。
あの朝は新聞配達を終えて販売店に戻って休憩しながら
テレビをつけるとニュース速報！
刻々と被害が広がる恐怖はただならないものだった。
災害の無い世界が来ますようにと切に願う！
だいぶ増えたよ。 [携帯する生存証明]
ふわふわの積雪。
積もっているのだが
ふーっと息を吹きかけるだけで飛び散る軽さ
寒い。
ぴりぴりと皮膚を刺す
ただ無風。
氷点下7度
積雪量20センチ
少しだけ
大寒に向けて
冬らしさ
