雑感 残暑

近くて
毎日のように見ている景色、
でも、塀の中に入ってゆき写真を撮るのがなんだか遠い。

行動力がた落ちの日々。
わたしは色々考えてワクチンを接種。
さしたる副反応もなかったと思っていましたが
多分２週間ほどしたころから
両太腿の筋膜が張ってきて
異常に痛い、ひざ関節の痛みも相まって
しゃがむ姿勢が一苦労。
何かの薬害禍？？と思い
グルコサミンを飲むのをやめてみた。
そうして、１週間ほどたち
すこし痛みは和らいできた。
筋膜が緩んできたような感触。
結局原因はまるで分らない。
もう少しすっきり痛みが取れてきたらまた、グルコサミンを再開してみよう。
それで再発しなければ、ワクチンの遅効性の副反応かもしれない。

傷んだジャガイモを庭の陰に埋めたものが花を咲かせて実を結ぶ。
小イモの収穫。
皮のまま調理していただく。美味しい。

野菜つながり、もう、３０年ほど前にいただいた野菜のオブジェ。
布を手染めして野菜を表現。素敵な作家さんご夫婦。懐かしい。

アフガンなどの情勢不安がニュースに上がっている反面
パラリンピックが報じられる。
緊急事態宣言なんて二年前まで聞いたことがなかった。
ちぐはぐな世界。
だれも望んでないはずの戦争の臭いが漂ってくる。
そして、自然災害のオンパレード。
地震、山火事、熱波、干ばつ、想定外の豪雨。

先を見通すことが
背丈の似通った人間の目では無理。
もっと、俯瞰できる知性が必要。
そう思いませんか。

カメだって穏やかに暮らしたいと思うはず。


神の約束； 神は地上の全ての場所で戦いを終わらせる。 弓を折り，やりを砕き， 兵車を火で焼く。（詩編46：9）

啓蟄も過ぎてようやく春の気配

木曜日、買い物ついでにプチプチドライブ。
小林峠から南区方面が見えて
西友で買った
アサリ弁当を二人で食べる。

啓蟄も過ぎた庭には陽射しが心地よく注ぎ
雪解けが進む


２月は
造影剤CTの連チャン。
４日心臓CT
２５日腹部CT

ところが、これだけ検査慣れしてたのに・・・・びっくり

副作用です。
軽度ですが。くしゃみ、イガイガ。
なかなかの騒ぎで介護してくださって
すぐにカードを作成。
診察も受けましたがあっさり開放。
でも、その後がいけない・・・・
ずっと体調不良。
訴え出るほど顕著な症状ではないのですが、
不調。

ねえ、「カメちゃん」、どうなんだろうね～

答えは出ない。

春先は体調が不安定になるのは仕方ないのかな・・・

今日の昼はシーフードに
見切り品の菜の花を加えてスパゲティ。
段取りは妻、
私がシェフを務めます。
美味しいと少し元気になる。

午後に、手紙を１０通用意して
記念式の招待状を出す。
今年は、ビデオ会議システムで行う。

まれにみる猛吹雪の北海道あるある

多くの警報が出されて緊張の中
幸い札幌は
中心部はいたって穏やか。
北海道は
ひとくくりにできない広さと多様な地形
嵐が来ると春が吹き寄せてくる


あちこちにつららが出始め
水滴が増えてくる

最高気温。

今日は、循環器病院の定期受診日。

最高気温が、
氷点下6°C。
まあ、昨日よりは暖かいかな。

「乾いた氷は滑らない」ので、一昨日よりましかな。
ブレーキの利きがよい。

細かな雪が降り続いている。
明日以降、４日間のうちに町内のパートナーシップで道路の排雪が入る。
今年は一世帯3,300円の負担金。
雪まつりは中止になったので、
春が近づいてくるぞの合図は排雪作業が目安。



最近、ヒヨドリがよく来る。

2021年冬らしくなり

全国的な冬将軍の暴れっぷりに驚きつつ
札幌も少ないながらも冬らしくなってきました。

寒さのほうは
もう三週間余り「氷点下の」毎日。
最高気温が０度に届かないので
冷凍庫の中で暮らすようなものです。

車の窓にきれいに氷の花が咲きます。


世界は疫病の渦に巻き込まれ
イギリスは制御不能と報道され
日本は対応策が批判の大合唱。

テレワークとは縁のない仕事なので
わが、経済生活は変わらない。
ただし、
聖書の勉強はすべての集会がZoom。
伝道活動も手紙か電話など。

この災厄の向こうには
聖書に約束される「新しい天と地」が実現して
すべての問題が解決すると信じてはいますが
さて、道のりは険しいものがあります。
でも、近い。
今年の年の聖句は
『平静を保ち、信頼するなら、力を得る』。イザヤ30：15
COVID-19に振り回されないように
冷静さを保っていきたいものです。

話題が変わりますが
年末年始と「GU」でインナーやセーターを購入。
ネットで選んで店舗で受け取る。
７０近い爺さんにもなかなかいい感じの商品が超格安でそろい大助かり。

一方ですこーしづつ断捨離中。
古い写真をスキャンしてアルバムを処分。
ちょっとづつ。
衣類も靴もいつかと思いつつ箪笥の奥に入っている
本当に着やすいものだけにして
これも断捨離。
職場も超鈍足だが断捨離中。
自分でできるうちに・・・・

６２年ほど前の桑園でのスキーデビュー。
結構あったかそうなもの着てますね。

本人は何も覚えてません。
こんなにかわいかったことも(笑)

土曜日の朝の里山の道

暑さが和らいだ朝
盤渓へ抜けるいつもの峠道
目の森林浴








たくさんのトンボたち
道端のゲンノショウコの小花
朝露。

心地よい時間。

8月もあれよあれよと過ぎてゆく。

クレカの不正使用に遭いました。
自分のうっかりミスが発端のようです。
気を付けなくては。
高齢者は危ない。

終わりの日のしるしを目撃している私たち

〈写真は小樽のショッピングモールからヨットハーバーを眺望する〉


聖書の言葉が成就している。目撃していることをどうとらえるかは本人次第ですが、事実は動かせない証拠となっています。そして、これが成就なら、この先には新世界が待っています。
預言を列挙してみましょう。

大規模な戦争。―マタイ 24:7。 啓示 6:4。
飢きん。―マタイ 24:7。 啓示 6:5，6。
大地震。―ルカ 21:11。
疫病，つまり「ひどい病気」の流行。―ルカ 21:11，「現代英語訳」。
犯罪の増加。―マタイ 24:12。
人類による地球の破壊。―啓示 11:18。
人々の精神態度の悪化。「感謝しない者，忠節でない者，……容易に合意しない者，中傷する者，自制心のない者，粗暴な者，善良さを愛さない者，裏切る者，片意地な者，誇りのために思い上がる者」となる。―テモテ第二 3:1-4。
家庭の崩壊。人々に「自然の情愛」がなくなり，子どもたちは「親に不従順」になる。―テモテ第二 3:2，3。
多くの人の神への愛が冷える。―マタイ 24:12。
宗教上の偽善が顕著になる。―テモテ第二 3:5。
終わりの日に関する預言を含め，聖書預言の理解が増し加わる。―ダニエル 12:4。
王国の良いたよりが地球規模で宣べ伝えられる。―マタイ 24:14。
終わりが迫っている証拠に対する無関心さやあざけりが広く見られる。―マタイ 24:37-39。 ペテロ第二 3:3，4。
こうした預言の一部もしくは大半ではなく，すべてが同時に成就している。―マタイ 24:33。

「雨水」もとうに過ぎて

北大の農場が
また、
朝もやに包まれていました。



出勤前のひと時
スマホを握ってとことこと道路まで
あ～美しい。
でも、
街の中は
なんとなくよそよそしい。
とてもよく晴れ渡ってるのに・・・・



今みたいな時期時代、流言飛語に翻弄されないようにしなくては。肝に銘じる。
今夜の格言：「すべての事物の終わりが近づきました。ですから，健全な思いをもち，・・・」。（ペテロ第一の手紙 4:7）

仕事。

早朝から仕事。
１軒小樽にも現場。
晴れた空がお駄賃。


昨夜は
吹き荒れて
融けて凍って吹きだまって


はやり病はこれからどこへ行くのだろう。
自分だけは大丈夫なのだろうか。

晴れた港街は鷗が鳴きかわして
もうそろそろ春を引き出そうとしている。

行きつ戻りつ、あったか寒い。

コロナがいよいよ本格化してまいりました。
生活に直接影響が出てきそうです。

札幌の冬は
気が緩むほど暖かくなったり
真冬日になったりしながら進んでいます。
町内会のパートナーシップ排雪も済み、今はすっきりしています。
このままいってほしいのですが？？？

卒業シーズンのニュースが出ています。
高校2年の時、「卒業式に物申す」ビラを個人製作(ガリ切り、謄写版）し、あの、坂道で配布して先生に追いかけられて捕捉され、その後に「そんなに嫌なら無理してこの学校にいなくてもいいんだよ」と、自主退学をほのめかされたことを思い出しました。
まあ、いろいろあって結局3年間在校しました。
自分の卒業式の時はトーキョーに行ってました。式当日に不在を先生たちは喜ばれたことでしょう。
今思えば、ご迷惑をおかけしました。
一途な時代でした。

昨日は、循環器病院で心電図をとりました。
問題なしの見立てでほっと胸をなでおろしました。
あとは、当面、4月に医大で大腸の内視鏡検査。
こちらも穏便に・・・・。

早く春にならないかな。