何でもない日常。

近所の腐食は進む。


何でもない日常。
早朝に、ゴミ出しして
さて仕事行くかな～

だんだん季節は進みゆき
あれれ、もう5月も少なくなってきました。

正方形な気持。

五月の札幌を
仕事で移動中に。












雨が降ると
震えるほど寒い。

でも、良い季節になりました。

refrain

珍しく夕暮れ時の街中を歩く。

頭の中に懐かしいフレーズがリフレーン・・・。
同じフレーズしか思い出せない。





「夕暮れ時は 淋しそう・・・・・とっても一人じゃ いられない」NSP




ちょっとおしゃれな、おいしそうなお店が軒並み口を開けていらっしゃいと灯りをともし始めていた。

取り揃え・・・・

どれにしようか・・・・




品揃えは、いいみたいだけど
あとは、
値段かな。

小樽色内と札幌薄野。

季節は冬。
小樽色内が凍（シバ）レテいる。



札幌薄野が
ササラ電車の雪煙りに沸く。

STATION

冬が～来る前に～もう一度～～～

朝日の当たる壁。

ひたすらに
美しい光のシャワーが
夏の終わりを告げる。

また、いいひとが一人、
ソネブロで知り合って
ソネブロでさようなら、

自分は　なんだかんだで
青いインクの万年筆代わりにブログは続けると思います。

「生存証明のおぉと」として。

港町。入船。小樽 赤坂。

坂の町、港町。
赤坂という名の港が見える坂の上から
豪華客船の入船が見えました。
聞けば、イギリスのプリンセスなんちゃら号。


ゆ～くりゆ～くりと
タグボートに導かれて岸壁へ進んでゆきました～



良く晴れ渡っていて
はるか対岸の雄冬岬の方まで山々がしっかり見えます。
石狩方向には蜃気楼も見えました。

仕事で休む間もなく移動しますが
海を見ながら行き来するだけでも幸せです。

明日は処暑。

終わったね。
さようなら、夏。



今日は、暑いけれど
児童たちの夏休みも終わり
新学期が始まって。

嫌な事件が目に付く「2015年の夏」が
終わる。



今年の庭のクルミは
果物みたいに「大きい」。

久方ぶりの近所へ駆け足散歩。

今年は
向日葵が見えないと思っていたら
デントコーンの向こうに
いくらかの畑があった。
数が少なくて
一面の黄色とはいかないね。

北大の農場。



並木の中に入って
セミ捕りをしたりしたものです。
小川に小魚もいました。
それも、もう50年以上も前になります。












カラスも心なしかのびのびとしています。
良い環境のキャンパスですね。