晴れ時々雨のち冷風 [心]
目まぐるしく変化する気候に翻弄される。
内地の皆さんの大変さを思う。
小説読んでないなあ。
今日、聖書伝道していて友人と
「ヨナ」の話になって
「あまり知らないよね、誰も」
私は、若いころ読んだ小説を思い出した。
丸谷才一・著「エホバの顔を避けて」を。
ほとんど忘れかけていたが、
「ヨナ」をベースにして青春群像を描いた処女作。
これはこうでと説明したが、間違っていた。
「笹まくら」とごっちゃになっていた。
謝って訂正しなくっちゃ。
それにしても、もう一度読み返そうか。
丸谷才一さんのような美しい日本語の作品がいいな。
福永武彦さんも美しい文章だった。
冒頭の写真は
風とツユクサのコラボ作品です。
そして今日の庭。
美しいものが美しいままでいられる平安な社会を望む。
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今日のことば
(箴言 14:30)穏やかな心は身体の命であり,ねたみは骨の腐れである。
寝る前に黙想してみよう。
今日の自分は穏やかに過ごせたろうか。
穏やかに他の人に接することが出来たろうか。
*
*
*
立春も越えたんだから [心]
とりとめのないメモ書き。
札幌市内では
雪まつりが開催されて
観光客に喜ばれているようだ。
暦の上だけ「春」が来たが
福井などの大雪はなかなか大ごとになっている。
今日は、自宅前と
会社の前が同時に排雪の日になった。
大きな重機の音が窓を振るわせて堅く凍結した路面を削る。
まだまだ冷え込みは厳しい。
文字通りの「春」はどのあたりか。
心弛むのは、日が長くなってきた実感。
早朝の仕事も何となく荷が軽くなる。
雪が融ける前に
手紙を書こうと思う。
返信の期待が持てるうちに。
年上の友人夫妻に手紙を書こうと思う。
メールでは伝わらないものをこめて。
昨日、
コレステロール値を調べるための採血をした。
服用薬の効果を見る。
あすの朝も早い。
よく睡眠をとること。
なんちゃって糖質制限は効果が出ている。
札幌市内では
雪まつりが開催されて
観光客に喜ばれているようだ。
暦の上だけ「春」が来たが
福井などの大雪はなかなか大ごとになっている。
今日は、自宅前と
会社の前が同時に排雪の日になった。
大きな重機の音が窓を振るわせて堅く凍結した路面を削る。
まだまだ冷え込みは厳しい。
文字通りの「春」はどのあたりか。
心弛むのは、日が長くなってきた実感。
早朝の仕事も何となく荷が軽くなる。
雪が融ける前に
手紙を書こうと思う。
返信の期待が持てるうちに。
年上の友人夫妻に手紙を書こうと思う。
メールでは伝わらないものをこめて。
昨日、
コレステロール値を調べるための採血をした。
服用薬の効果を見る。
あすの朝も早い。
よく睡眠をとること。
なんちゃって糖質制限は効果が出ている。
夢の記憶 [心]
マイナス10℃ともなると
雪が鳴る。
今朝も、そんな感じ。
昨日から風が強い。
雷や地震もあった。
アリナミンEXゴールドを呑み始めて1ヵ月。
まだ、なんとも。
先日、かねてより気になっていた超潤滑スプレーを購入。
宣伝通りの効果のほどに驚く。
夫婦のそれぞれの椅子の軋みがぴたりと止まる。
恐れ入った。
LSベルハンマー高いだけの値がある。
ところで、夢の話だった。
過日、見た夢はいつものように荒唐無稽。
違っていたのは、ブログでお知り合いになれたSさんが出演したこと。
朝方目が覚めて、枕元のタブレットのメモアプリに手書きで記録。
まだ覚醒していないままだったので殴り書き。
ぐちゃぐちゃの文字。
夢の筆記は20歳前後に枕元にメモとペンを用意して、しばらく続けてみたが
精神的に危ういと言われてやめた。
この度の夢は、
どこかの食堂のような設定。
ドライブインのようでにぎやかで広い。
妻と他に何人か。
カウンターのようなところを過ぎて席を見つける。
お土産品もあったようだ。
ふと場面が変わるとSさんと一緒に
建物の望楼か何かの途中で上を見上げている。
螺旋階段のようなものが続いていて人々が行き来している。
縮尺がおかしくてなんだか妙に狭い。
登るのはあきらめてその場で何やら話していた。
話の内容は覚えていない。
もちろん、Sさんとは実際にお会いしていないので
顔はわからず、見えているのが
自分の視線でもあり、はたまた、
Sさんの視点でもあるようだった。
仔細な内容はやはり覚えておらず、
ただ、和やかな旅先の出来事のように残っている。
どんな話をしたのか思い出せるとよかったのだが。
夢をよく見るしけっこう覚えている方だ。
ある時期、本当に自分でも首をひねるほど
同じような設定の夢を見続けていた。
教室の黒板の横にドアがあって
そこから洞窟を抜けて基地に通じていたり、
走っているうちに、
「ぽ~ん」と一蹴りするとそのまま「すー」と低空で飛び続けたり
「ぽ~ん」「ぽ~ん」と月面のような重力から解放された足運びになったり
愉しい夢なら大いに結構なのだが。
雪が鳴る。
今朝も、そんな感じ。
昨日から風が強い。
雷や地震もあった。
アリナミンEXゴールドを呑み始めて1ヵ月。
まだ、なんとも。
先日、かねてより気になっていた超潤滑スプレーを購入。
宣伝通りの効果のほどに驚く。
夫婦のそれぞれの椅子の軋みがぴたりと止まる。
恐れ入った。
LSベルハンマー高いだけの値がある。
ところで、夢の話だった。
過日、見た夢はいつものように荒唐無稽。
違っていたのは、ブログでお知り合いになれたSさんが出演したこと。
朝方目が覚めて、枕元のタブレットのメモアプリに手書きで記録。
まだ覚醒していないままだったので殴り書き。
ぐちゃぐちゃの文字。
夢の筆記は20歳前後に枕元にメモとペンを用意して、しばらく続けてみたが
精神的に危ういと言われてやめた。
この度の夢は、
どこかの食堂のような設定。
ドライブインのようでにぎやかで広い。
妻と他に何人か。
カウンターのようなところを過ぎて席を見つける。
お土産品もあったようだ。
ふと場面が変わるとSさんと一緒に
建物の望楼か何かの途中で上を見上げている。
螺旋階段のようなものが続いていて人々が行き来している。
縮尺がおかしくてなんだか妙に狭い。
登るのはあきらめてその場で何やら話していた。
話の内容は覚えていない。
もちろん、Sさんとは実際にお会いしていないので
顔はわからず、見えているのが
自分の視線でもあり、はたまた、
Sさんの視点でもあるようだった。
仔細な内容はやはり覚えておらず、
ただ、和やかな旅先の出来事のように残っている。
どんな話をしたのか思い出せるとよかったのだが。
夢をよく見るしけっこう覚えている方だ。
ある時期、本当に自分でも首をひねるほど
同じような設定の夢を見続けていた。
教室の黒板の横にドアがあって
そこから洞窟を抜けて基地に通じていたり、
走っているうちに、
「ぽ~ん」と一蹴りするとそのまま「すー」と低空で飛び続けたり
「ぽ~ん」「ぽ~ん」と月面のような重力から解放された足運びになったり
愉しい夢なら大いに結構なのだが。